10月17日(月)
中一生、三期テスト。
主要五教科+技術。
やっぱり、勉強みないとなあ…と、この頃実感する。
そのためには、親も再勉強しないと…。
夜、ものすごい満月。
ほんとに満月。
デジカメで撮っておこう~としたら、
デジカメが紫色とか緑の横線とともに真っ黒な画面。
しばらく前から、たまにそんなことはあったが、
回復したりしていたのでもしかして大丈夫になるかなあ、と
なんどかつけたり消したりしたが…無駄。
完璧に何かがこわれている。
そういえば、富士フィルムからメールがきていたなあ~と
思い出し、ちゃんと読んで見ると…。
どうも製品の不具合発生の可能性の症状にぴったし!だ!
無償期間延長で直してくれるようだが…。
明日電話して確認しよう。
満月の画像は、お友達のcherryさんが撮っていてくれて
ブログにアップしてくれていた。
しかも、
部分月食だったんだ~~~~~。
知らなかった…。
ちゃんともっと観ておくんだった。
cherryさんは素敵なお母さんなのだ。
そして、前回の満月(9月18日)が、お月見の本番の日だったが、
月の呼び名が日本はいろいろとあって、面白いなあと思っていた。
もちろん、満月は十五夜、
そして、十六夜はいざよい、
十七夜はたちまち。
十八夜はいまち。
十九夜はねまち、なんだそうだ。
十七夜のたちまちを、勝手に満月が、たちまち過ぎてしまう、という意味なんだろう?
と思っていたが、その後のいまち、ねまち、を知人に聞いて、
たちまち、は立って待って見えてくるお月様のことで、
次の日は、居る、というか家の中に坐って待ってないと出てこないのだそうで、
その次は、寝て待たないと出てこない…という意味。
理科の勉強にもなるなあ…とつくづく感心する。
で、月のことがいろいろ知りたくなった。
月世界への招待
インターネットって素敵だ。
10月18日(火)
デジカメのことで、
メールにあった不具合の場合の連絡先(フリーダイアル)に
電話すると、丁寧な応対とともに、
その症状は無償の修理の対象となるので、
着払いでお送りください、とのこと。
リコール問題が、いろいろなところで持ち上がって、
せっかくの製品も不具合が発生すると取り返しに大変なのだろうなあと
思うけれども、こういうことがあると、
壊れたことに不便は感じるけれども、
ちゃんと応対して対処してくれるのは嬉しい。
当たり前なのかもしれなけれども、消費者ってどうしても泣き寝入りみたいなことも
多い中、きちんと修理をしてくれる、というのはあり難い。
失敗はあるけど、その後のアフターサービスというのが
本当に大事だと思う。
さっそく、着払いで修理をお願いすることに…。
よろしく、です。
午後、庭のミョウガを収穫しきって、ミョウガも抜く。
庭がどんどん冬支度。
ふと見上げると、ヒマラヤスギの木もどんどん枝を広げてしまっている。
屋根から落ちる雪をこの枝が邪魔をしそう…。
近々、はしごをかけて、枝きりをして、進行を止めないといけないなあ…。
庭の作業もけっこうあるのだ。