ご飯です!
2006-11-18T07:19:19+09:00
koyomikasamaku483
好きなこと、考えたこと、出来事、そしてご飯!(ブログタイトルを元に戻しました。)
Excite Blog
ブログ移動。
http://koyomikasa.exblog.jp/4939334/
2006-11-12T12:21:00+09:00
2006-11-13T09:06:01+09:00
2006-11-12T12:21:05+09:00
koyomikasamaku483
ご挨拶
ブログを移動致します。
よろしくお願い申し上げます。
koyomi丼の御飯です!]]>
「ほぼ日」ブックスのイベントに奈良さんが。
http://koyomikasa.exblog.jp/4932577/
2006-11-11T12:25:00+09:00
2006-11-12T06:04:18+09:00
2006-11-11T12:18:24+09:00
koyomikasamaku483
「ほぼ日」の気になるコンテンツ
今日は、「ほぼ日」でテキスト中継されていました~。
「ほぼ日ブックス製作中」青山ブックセンターイベントテキスト中継
奈良さんと「ほぼ日」が繋がっていくことが感慨深く
嬉しいです…。]]>
参観日。
http://koyomikasa.exblog.jp/4931267/
2006-11-11T05:54:00+09:00
2006-11-12T06:08:53+09:00
2006-11-11T05:54:16+09:00
koyomikasamaku483
日記
高二生の高校の参観日。
最近、子供達もどんどん大きくなって、
以前ほど、学校と親との距離がなくなってきたが、
久しぶりで、懇談会に出てみる。
なんだか、学校という場所って、少し引くなあ…。
でも、子供達は、
こういう学校でほとんどの現実を過ごしている事実を
確認しなければならない。
夕方からの参観だったので、
こんな日はカレーライス。
にんにくと、リンゴが、この青森にはあるんである。
この二つの重要なカレーの味のポイント。
大分以前に一番カレーを食べる県はどこか?というので、
青森県があったんだけれども、納得!
「美味しいカレーがあればなんとかなる!」
という訳で、
美味しいカレーを作っておいたし、
新米の「どんぴしゃり」(先日、宮古の兄にもらった岩手県の新種の米。美味い)
も炊き上げておいたし、
安心して夕方からの懇談へ。
修学旅行について、
父兄の一部から問題指摘というか、
旅行社の企画への不満沸騰にて、難航につき、懇談時間延長…。
う~ん。
「確かに!」と思うところあるも、
ま、仕方ないんでないか…、
とにかく無事に行って帰ってきてほしいという
ほとんどの親の気持ちを託すしかないのであるからにして…。
その後、個人面談もあるが、この分だと順番からして、
夜遅くになるなあと思い、
一度、帰宅して、
カレーを食べてもらい、
所用を済ませて、また
学校へ。
案の定、順番を待って面談を終えるともう八時。
そうだ、自分はまだカレー食べてない、
ということは、
晩御飯をまだ食べてない、
ということは、
帰り道にあるTUTAYAの一画にある
屋台のラーメン、
今日こそ、食べられる~っていうことで、
そんなことに、喜びを見出すのであった。
屋台のラーメンって、何とも言われずに、うまい!
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混沌。
http://koyomikasa.exblog.jp/4903251/
2006-11-07T06:07:00+09:00
2006-11-08T04:55:39+09:00
2006-11-07T06:00:19+09:00
koyomikasamaku483
書き留めておきたいこと
日々は一筋縄ではいかない。
自分の中で、耐え難いと思えることも起きる。
でも、
行き場のない心も
受け止めてくれるものがあるから、
生き延びてこられたんだろうなあ。
太田光(爆笑問題)と中沢新一の新書、
「憲法九条を世界遺産に」が面白い。
若いときにものすごく好きだった宮沢賢治のことを通して、
思索して、対談している二人の言葉が
暖かい。憲法九条を世界遺産に
太田 光 中沢 新一 / 集英社
ISBN : 4087203530
スコア選択:
中沢新一さんって、
こんな風に対談していると、
おおらかで暖かくて、そして、言葉の力を
ものすごく持っていて、
本当に今の日本の思想界の巨人だと思うのです。
現実の生活で、
これから、何度この本に助けられるかもしれないなあと思うと、
出会ったことがありがたい。
記しておくことに。
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十月三十一日(火)(gmh最後の夜とおかあちゃんのフォーク)
http://koyomikasa.exblog.jp/4854180/
2006-11-01T06:20:00+09:00
2006-11-02T06:16:35+09:00
2006-11-01T06:20:13+09:00
koyomikasamaku483
日記
こんな日もあったので、記録しておくことに。
なかなか、歌を歌う時間も取れないが、
今日は、義母をディに送り出してから、
ほぼ半日、歌う。
ヘルパーさんと一緒に義母を送り出すために外に出ると、
「本当に、ひとつも雲がないですね~」
と、二人でつくづくと見上げる。
青過ぎる空。
夜になっても、
空気がきれいに澄んでいる美しい夜空に、
半月を少し過ぎたちょっと脹らんだ半月がこうこうと浮かんでいる。
夕方はいろいろ怒涛の家事など諸々すまし、
ハロウィンということで、かぼちゃのスープを作り、
鯵のから揚げを作り…などして、
まだ帰らない夫以外、みんなとご飯を食べ終えて、
タクシーでギターを持ってラジオの番組へ。
「おかあちゃんのフォーク」のため。
マーミンとのトークが楽しかった。
この年になると、
もうあんまり気負いがなくなっていて、
語りたいことは案外、出てくるものだけれども、
マーミンの核になっているものがしっかりとしていて、
私は本当にこの人を信頼できることに感謝している。
今や、この番組は私にとって、とても楽しみな人生の
不思議なエッセンスとなっている。
曲も、
「空のものがたり」を歌う。
三月からこの弘前をかわいく彩ってくれた、
gmh、が今夜最終日を迎える。
三人のほんとに素敵な若い人達への気持ちもこめて、
この曲を。
歌っていて、緊張したけれども、
結婚して子育てをしての過ぎた二十年あまりの年月のあとに
また、こうして歌っていることが不思議でもあった。
でもまた、一方で、心は満足していて、
やっぱり、曲をこんな風に作って、
たまに、人前でも歌うことを自分はこれからしていこうと、
気負いというものはなく思った。
ラジオが終わって、gmhに向かうも
人がすごくてジョイポに行くと、
たまたま、ラジオを聴いていたよ、と
JKが、ほめてくれてそれがとても嬉しかった。
gmhの最終日を惜しむ人はとにかくすごかった。
知った顔も多かったけれども、
あまり顔の知らない人も多くて、
本当にたくさんの人々に惜しまれているのだなあと思った。
そんなたくさんのたくさんの人々の中で、
カウンターには、リミちゃん、ルイくん、さきこちゃんが、いた。
さきこちゃんは、
あの赤鬼の角をつけていて、いつものようにカウンターの中に立っていた
様子が、いじらしくて、かわいすぎた。
リミちゃんもいつものように美しい動きで
すっと仕事をしていたけれども、感きわまったようなそんな感じだった。
歌い終わって、あまりの人にジョイポ側で坐ってくつろいでいると、
ルイくんがやってきてくれて、
わざわざ、あいさつにきてくれた。
その様子をみたら、恐縮してしまった。
そして、いつも礼儀正しくて、心に余裕を感じるルイくんは
頼もしい存在だと思う。
三人は力を合わせていつも頑張って、
メニューの食べ物はどれも丁寧につくられていて美味しかった。
トマトチキンカレーもスパイスの効いたトーストもソーセージも
ラッシーもコーヒーも
りみちゃんのセンスが生きたスィーツも、
どれも美味しかった。
また、食べたくなったらどうしよう…。
JKがセッティングしてくれて、
gmhの最後に歌うことができたのも、
本当に本当に忘れられない素晴らしい事件でした。
みんな、ありがとう。
ほんとにありがとう。
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空のものがたり
http://koyomikasa.exblog.jp/4845618/
2006-10-31T06:23:00+09:00
2006-11-07T13:36:04+09:00
2006-10-31T06:23:19+09:00
koyomikasamaku483
詩(うた)
空のものがたり
空には何があるんだろう。
旅に出る子を見送って
ふと見上げた空の青さ、目に染む。
自分を大事にすることを、忘れないで。
死んだ母を想う時、
何もない白い病室で
明日には死にゆく命と知らずに
見つめてた瞳に映ってた、空…。
私にもある 空のものがたり
生きてること、死にゆくこと。
誰にもある 空のものがたり
さみしくても 顔を上げて。
空を見上げて ちっぽけな
自分の弱さを 思うんだろう。
迷ってしまうことばかりの日々には
空を見上げてみればいい、きっと…。
続いてる 空のものがたり
遠いあなたの上にも
願ってる 空のものがたり
大丈夫と いつも思ってる。
誰にもある 空のものがたり
さみしくても しあわせであるように
続いてる 空のものがたり
さみしくても 不幸じゃない
さみしくても 不幸じゃない
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おかあちゃんのフォーク
http://koyomikasa.exblog.jp/4840879/
2006-10-30T19:30:00+09:00
2006-10-30T19:50:46+09:00
2006-10-30T19:30:47+09:00
koyomikasamaku483
radio
させていだたくことになりました。
十月三十一日(火)PM8:00から一時間です。
ラジオは緊張もしますが、
とても楽しい。
選曲も楽しいし、
マーミンとのトークも楽しみ。
また無謀にもギターもって歌います。
新曲、一応できて、ほっとしています。
「空のものがたり」
はじめて、ジャンガラジャンガラとかき鳴らして歌ってみるつもり。
ど、どうなる…無謀か…。
その後、gmhの最終イベントへ…。
なんだか、信じられない。
でも、サヨナラは言わない。
素敵な彼女達にも、
「空のものがたり」を…。]]>
倉庫のたまこ、その後。
http://koyomikasa.exblog.jp/4836807/
2006-10-30T06:28:00+09:00
2006-10-30T06:27:06+09:00
2006-10-30T06:21:37+09:00
koyomikasamaku483
つたないメモ帳
日中カフェとしてのgmhでコーヒー飲めるのは最後かなあと思い立ち、
行ってみると、
「あれ、今日はなんかあったんですか~?」っていうくらいに
AZ関係者でいっぱい。
みな、同じ気持ちだったんでしょうね。
gmhの三人、ありがとう。
いろんな人がみんな、
暖かい、と思った。
帰り道、
夕陽があんまりにもまんまるで西に落ちていこうとして
写真を撮ったのだが、
実際に観たときの大きさが撮れなくて少しがっかりしつつも、
目に焼きついた大きさは脳に記憶されているから、いい。
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倉庫の子猫達。
http://koyomikasa.exblog.jp/4805654/
2006-10-26T06:19:43+09:00
2006-10-26T06:19:44+09:00
2006-10-26T06:19:44+09:00
koyomikasamaku483
つたないメモ帳
とりあえず、5匹確認しましたが、もっといるんだろうか…。]]>
終了。
http://koyomikasa.exblog.jp/4780713/
2006-10-23T00:34:00+09:00
2006-10-25T17:52:42+09:00
2006-10-23T00:34:26+09:00
koyomikasamaku483
AからZ
とうとう終わりました。
本当にもう扉が閉められる、七時近くの夜の様子。
駆け抜けろ、振り向くな、
駆け抜けろ、振り向くな。
(あまり充実して参加できなかったけれども、言ってみます…)
お会いできたたくさんの暖かい人達、ありがとうございました~。
そして、いつでも弘前へ遊びに来てください。]]>
スケソウダラの卵を煮る。
http://koyomikasa.exblog.jp/4753756/
2006-10-19T05:20:00+09:00
2006-10-19T05:52:25+09:00
2006-10-19T05:20:42+09:00
koyomikasamaku483
料理
秋も深まり、
鮭の卵の他に
スケソウダラの子というか卵も生で出回りはじめ、
これを甘じょっぱく、きりっと煮付けたものに
目がない子供等のため、
今秋はこれが二回目。
これが、大抵一食でなくなるのであるが、
やっぱり、卵、食べ過ぎか…。
その他に、
同じように煮るもので
やっぱり家族が大好物なのが、
鶏の皮だけをしょうがのせん切りを入れて煮付けたもの。
この二つ、食卓が終わる頃は
ほぼ完食。
美味しかったのね~ということで、私も嬉しい。
食卓がいつもより早く終わったので、
少し夜時間ができる。
大事なお友達が明日はもう東京に戻るというので、
チェリーさんがもしこれましたら~と声をかけてくれていた。
行ってみることにした。
「よしじん」というかくみ小路にあるお店。
初めて入る。
チェリーさんから
ここは「りんご酢」対決の四つのお店のひとつだと聞いて
「わおー」って…。
サッスィーノもその四つに入っているらしいのだが、まだそれは食べてない。
っていうか、リンゴ酢対決レシピは初。(にして終わったりしませんように…笑)
えー、これが、それ。(って、なんでしょうか…。)
えー、実は、名前忘れました(いつもですが…)
えー。確か、下にリンゴ酢ゼリーで上に温泉卵&ウニ!が乗ってます。
う、美味い!
お酒とか、飲みたい!
って、
飲んだんですけどね。
お友達が早く元気になりますように。
大事な人を亡くされて、
哀しみと喪失感はきっとなくなることはないけれども、
時間がやっぱり癒してくれるのものなのかもしれません。
また、お会いしたいです。]]>
卵かけいくらかけ丼。(卵の上にさらに魚卵…)
http://koyomikasa.exblog.jp/4725456/
2006-10-14T05:27:00+09:00
2006-10-14T05:29:12+09:00
2006-10-14T05:27:51+09:00
koyomikasamaku483
料理
卵命一家だが、
秋になり解禁。
という訳で、
卵かけご飯(今回は醤油を入れて混ぜてしまう)
にさらに、いくら、をのせた朝ご飯。
これを食べて学校へ。
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鶏胸肉のソテー、ヨーグルト風味(自炊君レシピ)
http://koyomikasa.exblog.jp/4725443/
2006-10-14T05:09:00+09:00
2006-10-14T05:18:00+09:00
2006-10-14T05:09:34+09:00
koyomikasamaku483
料理
自炊君からTELあって、
「お母さん、鶏肉の安い胸肉ってぱさぱさしてるけど、
これに塩コショーしてブルガリアヨーグルトとかをたっぷりまぜて
私は二晩ほどじっくりなじませたんだけど、
そうしてから、ヨーグルトはだけないで、片栗粉をつけて
ソテーしてみたら、
やわかくてびっくりするくらい美味しいよーーーーー@@」
まじっすか。
という訳で、
鶏肉、中三デパートで2㎏で580円(安い!)を買ってきて、
そのうちの三枚をそうやってヨーグルトに二晩ほどつけて、焼いてみたら、
本当に、柔らかくてまろやかになって、
それでいてそれほどヨーグルトが頑張りすぎてなくて
超美味かった。
料理ってほんとに考えて作って美味しくいくと嬉しい。
そして、今回は、薄焼き卵をせん切り(通称金糸卵)ときゅうりのせん切りと
長ネギのせん切りをさらしたもの、とを
醤油、サラダ油、酢、コショーなどでシンプルに和えたサラダを添えて
いただきました。
美味しかったよーーー!]]>
姉妹二人で買い物へ。
http://koyomikasa.exblog.jp/4697810/
2006-10-09T06:48:00+09:00
2006-11-18T07:19:19+09:00
2006-10-09T06:48:33+09:00
koyomikasamaku483
日記
午前中、日曜の朝三時間入ってもらっているヘルパーさん来る。
お昼前に帰る。
その後、子供達がもそもそ起きてくる。
マックで朝昼兼用ご飯タイム。
かねてより、行きたがっていた買い物に
私が在宅必須のために行かれないので、
子供二人で行くことに。
この組み合わせで行くのは初めてのことと思われるが、
大丈夫だろうか…。
が、心配などいらなかった。
着ていたベストを「これ、K子おねえちゃんが買ってくれたんだ!」
と、嬉しそう。さらに、
「お返しにビアードパパのショコラなんとかをおごったんだ」
と言ったり…。
平和な時間が時に訪れたら、
それは幸運なこと。
そして、かけがえのないこと。
愛があるんだもの。
優しさを受けて、心満たされる思い出は
自由を思うことと同じくらいに大切なことだ。
自由について語ることと同じ位に…。
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煉瓦倉庫がまだ秘密の場所だった頃。
http://koyomikasa.exblog.jp/4697765/
2006-10-09T06:18:00+09:00
2006-10-10T06:02:07+09:00
2006-10-09T06:18:44+09:00
koyomikasamaku483
書き留めておきたいこと
今の煉瓦倉庫と私が嫁にきた当時の煉瓦倉庫の印象が
違うなあ~?ってずっと思っていたのだけれども、
一年以上前に、たまたまY井さんとお話できる機会があった時に、
Y井さんがおっしゃった言葉で膝を打つ。
「倉庫の周りには黒い板塀がはりめぐらされていたのですが、
平成三年の台風19号(通称リンゴ台風)でその黒塀が
風で壊れてしまって取り払ったんですよね。」
「ああ、そうか。黒い塀だ!」
その黒塀があったので、
なおさら倉庫内への入り込むことができなかったんだなあって、
いうことを思い出したのだった。
今も倉庫の裏側の道路沿いにある黒塀。
当時はこれが、中央病院側の道路沿いにもずーーと張り巡らされていたのだった。
倉庫が秘密の花園みたいに入り込めない雰囲気だったことの印象の訳が
わかってなんだかすっきりした。
今のA to Zの星の子の大きな垂れ幕の絵がかけられた倉庫の景観もいいけれども…。
あの当時の不思議な雰囲気の倉庫にもまた
もう一度会いたい気がする。
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